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MVNOの基礎知識 -1

WiFi環境を整えよう

格安SIMを安く使うコツ

外出中は別として、自宅や会社・お店などWiFi接続ができる環境が多ければ多いほど、パケットの消費を抑える事になり引いては月間の料金にも影響が出てきます。

それに、公衆WiFiでない限り、LTEよりWiFiの方が通信速度が速い場合が多いので、WEB等の表示も早くストレスになりにくいのです。

MVNOに乗換える最大の理由は料金を安くすることですので、その意味でもパケットをできるだけ消費させないことが料金の圧縮につながることを覚えておきましょう。


MVNOのSIMを購入~宅配が届いたら「開通作業」を行いますが、この際にもWiFiが必要です(注:一部には開通済みで届くMVNOもあります)。

届いたばかりのスマホはまだ開通前なのでLTE通信はできません。プロファイルをダウンロードし、APN設定を行うために「通信」が必要なのですが、開通前のこの段階ではWiFiで通信するしかありません。

自宅のパソコンのインターネットが有線(LANケーブル)で接続している場合等で無線(WiFi)接続ができない場合は、別端末のスマホテザリング等の通信環境を用意する必要があります。

もし自宅でパソコンをしない、インターネット回線を契約していない…という場合には、友人・知人宅のWiFiやスマホテザリング、公衆WiFi等、何らかのカタチで無線通信を利用して開通する必要があります。


自宅や会社・店舗などのWiFiは固定回線の通信をルーターで無線接続できるようにしていますが、「持ち歩く事ができるWiFi」という選択肢も検討してみると良いかもしれません。

小さなルーターを持ち歩く事で、スマホやタブレット、ノートパソコンなどを複数接続できるようになります。

スマホ向けのモバイル通信でもテザリングというカタチで通信環境を他端末から利用させる事は可能ですが、ポケットWiFiそうした機能に特化した端末・仕組みと言うことができます。

この場合、スマホ自体にはSIMを挿入せず、常にポケットWiFiに接続させて利用しますが、複数接続が可能なので、出先でもノートパソコンやタブレットを利用できるばかりでなく、固定回線インターネットの代わりに自宅のデスクトップPCにも利用することできます。

自宅インタネットも含めて、全ての通信を「ポケットWiFi」で賄う事ができるため、料金的にも割安に済ませる事ができる場合があります。

⇒UQ QiMAX
Yahoo!Wi-Fi



豆知識

大手キャリアもMVNOも、モバイル通信の速度はどんなに頑張っても20MB出ていればかなりの速度と言われるレベルです。

しかしWiFiに関しては、例えば日本最速を誇る「NURO光」を導入している場合等は、条件が良ければ400~500MBの速度も珍しいことではありません。

こうしたWIFIの速い速度でスマホを利用すると、WEB閲覧などもスイスイ表示され、画像の多いネットショッピングなどもストレスなく進めることができますので、開通時ばかりではなく普段でも利用できる場合には、できるだけWiFi接続を利用するとよいでしょう。


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