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MVNOを知ろう -6

プランの選び方は?

自分にあったプランの選び方とは?

「音声SIM」と「データSIM」の違いも分かり、サイズに注意しつつ、いざ契約…となりますが、どんなプランを契約すればいいんでしょうか?

大手キャリアを使っている間の実際の利用状況を把握することが大切です。

キャリアではデータ通信量を「5GB」で契約していたから、MVNOでも「5GB」の契約でいいかな…。本当にそれで損はしませんか?

契約した容量を使い切っていたなら大手キャリア時代と同じデータ容量で問題ありませんが、実は毎月繰り越していてパケットが貯まっていた…と言う方は、実際に使用した容量(つまり繰り越した分以外の容量)はどれぐらいだったのか、それを調べると適切な容量で契約できます。

MVNOに乗り換える目的は「毎月の料金を安くする」事ですから、無駄な契約容量で割高な料金を支払うのは賢くありません。自分の利用する分だけ(それよりほんの少し多め?)を賢く契約するために、これまでの利用状況を確認しましょう。

通話に「かけ放題」を選んでいた方は、実際の通話時間も調べた方がよいです。

実際の通話時間によっては、かけ放題プランを選ばない方が安く済むケースもありますので。


前にも書きましたが、MVNOは大手キャリアから回線を借りて運営していますので、料金的にはあまり大差がありません。

以前はもう少し高めの設定でしたが、参入事業者が増えたことで若干相場が下がりつつあるように感じます。

データ通信「1GB」で500~800円ぐらい、「3GB」で800~1,000円ぐらいが標準的な金額でしょうか。「音声SIM」の場合は、これに500~700円ぐらいの上乗せ…と考えておけばよいと思います。

ある調査では、大手キャリアのユーザーが選ぶデータ容量は「5GB」が最多で、MVNOの場合は「3GB」が最多だそうです。

やはり、MVNOに乗り換える方は、料金を安くしよう…という意識が強いのかもしれませんね。あるいは、大手キャリアのキャンペーンや割引に乗せられて、使いきれない容量を契約していたのかもしれませんね。



豆知識

MVNOの1つの特徴として「低速モード」を選択できる場合があります。

WEB上のマイページや、アプリから「高速LTE通信(通常)」と「低速モード(多くの場合200kb)」を設定できるMVNOがあるのです。

大手キャリアでの「低速モード」は、契約(LTE)容量を使い切ったら低速になる…といった、ある種「ペナルティ」的な位置づけですが、MVNOでは「低速モード」を任意で設定して、積極的に利用することができます。

「低速モードなんて役に立たない」なんて大きな間違いです。

例えば、メールの送受信、LINEのトーク(テキスト/スタンプ)、FACEBOOK/Twitter等のSNSの閲覧/投稿、音楽ストリーミング再生など、低速200kbでも全然問題なく使える場面って意外と多いんです。

と言うより、メールやLINEで大きな画像ファイルのやり取りをする…とか、画像満載のWEBを閲覧する…とか、動画の再生等々の大ファイルを利用する場面でない限り、低速モードで不通に使えてしまいます。

ただし、低速モードが使い放題のMVNO以外は、一定期間に所定の容量以上を使用すると、さらに低速にされてしまって本当に使えない速度になってしまうい場合がありますので要注意です。

「低速モード」は、契約容量を抑える方法の一つとして覚えておいて頂くとよいかもしれません^^


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