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MVNOを知ろう -1

MVNOってなに?

格安スマホ・格安SIMのことをもっと知ろう!

最近、「格安スマホ」とか、「格安SIM」、「MVNO」って言葉をよく耳にしませんか? まずは、基本中の基本である言葉の意味や、現在の状況を把握しておきましょう。

MVNOは「Mobile Virtual Network Operator」の略で、「仮想移動体通信事業者」と訳されます。 意味を簡単に説明すると、自前の通信設備を持たずに他社から借り受けることで、自らのブランドで携帯電話やスマートフォンの移動体通信サービスを行う事業者…と言うことになります。

日本で自前の通信設備を持っているのは、いわゆる「大手キャリア」と呼ばれる[NTTDoCoMo][au][Softbank]の3社となります(旧[イーモバイル][ウィルコム]は[Softbank]に含めます)。

つまりMVNOとは、その3社の回線を借り受けることで通信回線を確保し、自らのブランド(名称)を付けて運営される携帯通信会社だという訳です。

ただし、2016年06月現在、[Softbank]回線を借りて運営されているMVNOは1社もありません(後出の「Y!mobileはMVNOではありません」)。

現時点で、[au]回線を使用しているMVNOは[UQmobile]と[mineo(aプラン)]のみで、他は全て[NTTDoCoMo]の回線を使用したMVNOです。

今現在、「ウチはau回線ですよ~」とアナウンスがない限り、MVNOはドコモの回線を使用していると思ってください。


毎日のように耳にするようになった「格安スマホ」とか、「格安SIM」と言う言葉の意味を知りましょう。

簡単に言ってしまうと、「格安SIM」は、「MVNO」が発行しているSIMカードのことです。「SIMカード」とは、利用者を特定するためのID番号等の情報が記録されたICカードのことです。簡単に言うと、契約者が誰で電話番号が何番で…といった情報が書き込まれた小さなプラスティック板で、スマートフォンの中に挿入されています。

これは大手キャリアもMVNOも関係なく、スマートフォンを使う以上は必ず挿入されているものです。

MVNOが発行するので、利用料金が大手キャリアより「かなり安く~格安」設定されたSIMというわけで「格安SIM」と呼ばれています。

「格安スマホ」は、この「格安SIM」を挿入したスマートフォンの事です。

MVNOは各社、スマートフォンもセットで購入できるプランを用意しており、SIM+端末をセットで購入することができます。

端末は主にアジアのメーカーの端末を採用することで、端末自体も割安に購入できる場合がほとんどです。

つまり「格安SIM」は、大手キャリアより(かなり安く)利用できるSIMカードの事で、そのSIMカードと割安な端末をセットにしたのが「格安スマホ」という訳です。


豆知識

日本における最初のMVNOは、旧ウィルコムの回線を使用した[日本通信 b-mobile](2001年)です。ずいぶん早くから事業展開していたんですね^^ 2009年以降は現行の[NTTDoCoMo]回線を使用するようになりました。


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