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通話定額があるMVNO

かけ放題・通話パック

「通話定額」とは、一定料金を支払うことで通話がお得になる制度(サービス)で、「通話定額」には「通話パック」と「かけ放題」の2種類があります。

■通話パック

通話パックは、60分/850円等の月額固定料金で一定時間の通話が可能なサービスで通常料金で同じ時間だけ通話するよりもお得な設定になっています。

月間の通話回数が少な目で、1回の通話が5~10分以上の事が多いユーザー向けです。

mineo等では、この種類の通話サービスを「通話定額」と呼ぶなど、このタイプの通話サービスを表す名称が固定化していないので、、当サイトでは「通話パック」と表記する事に致します。

■かけ放題

現在の通話定額の主流で多くの通信会社が提供しており、多くは「5分かけ放題」ですが、「10分かけ放題」や「無制限かけ放題」を提供する通信会社も増えつつあります。

1回の通話時間が短く、発信回数が多いユーザー向けです。

本来は一定料金で通話がかけ放題になるという意味では「通話定額」の1つですが、事業者によっては「かけ放題」と「通話定額」を呼び分けている場合があります。


少し前までは、通話をよくする方は「かけ放題」等の通話し放題プランを提供している大手キャリアの方がお得…といわれていましたが、最近ではそうした状況にも変化が見られます。

楽天モバイルから、国内のMVNOで初めての通話し放題プラン「5分かけ放題オプション」の提供が開始されたのを皮切りに、続々と通話し放題プランの提供を開始するMVNOが増えてきています。

「Y!mobile」の10分を除き、他社MVNOのかけ放題は「5分間」が主流でしたが、2017/02月に「OCNモバイルone」が、さらに2017/04月には「IIJmio」が5分→10分に拡大し、さらに24時間いつでも何分でもかけ放題の「フル」バージョンの提供を開始する事業者も出てきています。 今後は、いわゆるライトバージョンでも10分かけ放題が主流になりそうですし、フルバージョンの提供も増えていきそうで、従来の「通話重視なら大手キャリア」という常識は確実に崩れそうです。


国内MVNOの中で真っ先に通話し放題プランの提供を開始したのは楽天モバイルです。現在はこれに追従するMVNOが徐々に増えています。

楽天モバイルの通話し放題は、通話料が安くなるアプリ(楽天でんわ)を使用します。 「楽天でんわ」はIP電話ではなく、通常の電話回線を使用する電話(プレフィックス型)なので「090/080」番号を使えることや、音質の劣化が少ないのが特徴です。

楽天モバイルの「かけ放題」は2タイプです。

■5分かけ放題(850円/月)

1回5分までの通話を回数無制限で利用でき、5分経過後も通常の半額10円/30秒の通話料で利用できます。

■かけ放題(2,380円/月)

プラン名に「**分」が付いていない時間・回数共に無制限の「かけ放題」です。

ただ「楽天モバイル」の場合、ネガティブ要素もあって通信速度テストの結果がいつもあまり芳しくないのです。測定アプリだけ高速…といった誤魔化しの可能性も取り沙汰される事もありますので、その辺を勘案してお選びください。

楽天モバイル詳細


「Y!mobile」は自前の回線を持っているので厳密にはMVNOではなくレッキとしたキャリアですが、自ら格安SIMと称するキャリアとは思えない月額料金を打ち出し、キャリア品質と格安料金で今注目の格安通信会社です。

「Y!mobile」の通話定額は「10分かけ放題」のみです。

■10分かけ放題(プラン料金込み)

別途料金は必要ありません。「Y!mobie」の「スマホプランS/M/L」を契約すると自動的に付帯します。

大手キャリアにもない「10分かけ放題」を他社に先駆けて提供してきました。通話方式は回線直結ですもちろん回数無制限です。


Y!mobie詳細


「UQmobile」はau回線を用いたMVNOでKDDIのグループ子会社です。

MVNOでありながらキャリア品質の通信速度や安定性が非常に高評価を得て人気が高まっています。

「UQmobile」の通話定額は「無料通話」と「5分かけ放題」の2種類ですが、料金はいずれもプラン料金込みなので別途費用発生はありません。

■通話パック(無料通話)

無料通話をセットしたプランを「ぴったりプラン」と言い、データ容量によって「S=60分」「M=90分」「L=120分」の無料通話分がセットされています。

通話回数が少な目で、1回の通話が長めのユーザー向けです。

■5分かけ放題

2017/03月から新たに導入されたサービスで、「おしゃべりプラン」にセットされています。データ容量に関わらず回数無制限で利用できます。

新たに「かけ放題」を導入する際に、従来からの「無料通話」制度を廃止しなかったのはユーザーにとって使い勝手の向上になったと思います。

月ごとに「ぴったりプラン」と「おしゃべりプラン」をプラン変更可能です。


UQmobile詳細


IIJはドコモ回線/au回線を取り扱うマルチ回線MVNOです。ドコモ/auいずれでも「通話定額」をセットする事ができます。

IIJmioの通話定額は、通話時間によって2タイプの「かけ放題」を用意していますが、特徴的なのは家族との通話を優遇している点です。

■誰とでも3分/家族と15分(600円)

3分間という短いかけ放題に、家族(同一ID)間では15分間のかけ放題をセットしています。

■誰とでも10分/家族と30分(850円/月)

10分かけ放題に、家族(同一ID)間では15分間のかけ放題をセットしています。

IIJmioの通話定額は「家族間かけ放題」の優遇措置が特徴的で、家族間の通話が多いファミリー層に支持されています。


IIJmio詳細


ユーザーフレンドリーの姿勢が評価されているMVNOで、ドコモ回線/au回線をチョイスできるマルチ回線MVNOです。

「mineo」の通話定額は、「かけ放題」と「通話パック」の2本立てで、ドコモ/au回線と各々組合わせて利用可能です。

■通話定額30/60(840・1680円/月)

月額固定費用でお得に通話できる「通話パック」方式のサービスですが、mineoでは「通話定額」という呼称で呼んでいます。

30分(月額840円)/60分(月額1,680円)の2種類から選べます。

規定時間を超えると20円/30秒の通話料金となります。

■5分かけ放題(850円/月)

月額850円で5分間の通話を何回でもかけられるサービスで、5分超過後も10円/30秒の半額通話が可能です。


mineo詳細


「でんわかけ放題」と言う5分まで通話し放題プランが用意されています。

コチラの特徴は他社のように専用アプリを必要とせず、通常の電話を通話し放題として利用できることです。

しかし反面、アプリを使わないが故に5分を過ぎると20円/30秒という半額にならない通話料になってしまうので注意が必要です。通話が長めの方は要注意です。


DTI SIM詳細


「NifMo」が提供する通話し放題プランは、IP電話を用いた24時間フルの通話し放題です。IP電話なのに「090/080」番号を使う…というちょっと不思議な仕組みです。

月額1,300円で24時間制限なく国内への通話がかけ放題になります。また国際電話も含まれるプランも2,700円で提供されています。

IP電話なので、110/119番等の緊急通報を含む3桁番号への発信ができないので要注意です。


NifMo詳細


BIGLOBEの場合は、通話し放題というより定額サービスと言えます。専用半額アプリでの発信で1,200円分の通話が650円でできる…というものです。

実はハヤりの「5分/10分」の制限付きの通話し放題は人によっては使いにくい場合もあります。発信回数は少ないけれど、1回の通話が長め…という方はこうした通話パックの方が使いやすいかもしれません。

ちなみに、半額アプリでの1,200円は60分に相当します。月間の通話時間合計が60分以内の方にお勧めです。IP電話なので緊急通報等の3桁番号にはかけられません。


BIGLOBE詳細



豆知識

月間の通話量によっては、通話定額が必ずしもお得になるとは限りません。

かけ放題の一般的な月額料金は800~850円程度ですが、この金額は「通話半額アプリ」での通話のおよそ40分ぶんに当たります。

つまり、毎月の通話時間の合計が40分未満なのであれば、「通話半額アプリ」による通話料の方が、「かけ放題」の月額基本料を下回る…という事になる訳です。

月間の通話量が少ない場合には、必ずしも「通話定額」がお得ではない事を覚えておいてください。

また、「通話半額アプリ」については各社各々にサービスやアプリを提供していますが、通信会社(MVNO)に紐づかない独立系の「半額通話」を選ぶ事で、通信会社を乗換えた場合でも「半額通話アプリ」をそのまま継続利用できます。

筆者が利用しているのも独立系の「G-Call」という「通話半額」サービスです。

こちらのサービスは、どの通信会社(大手キャリア&MVNO)からでも利用できるため、非常に使い勝手が良いのが特徴です。

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「G-Call」の詳細についてはブログで書いていますので宜しければご参照ください。

⇒「G-Call詳細


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